海外旅行へ持っていくべきおすすめ日焼け止めクリーム紹介!

つっこんだコスメレポ,美容に関すること,自分へご褒美をあげたい時に読んで欲しいブログです!
海外旅行へ行く際に、持ち物リストの中に必ずある日焼け止めクリーム。
現地で買う派?愛用のものを持っていく派?
管理人が強くおすすめするのは、「愛用のものを持っていく」です。
日本ほど日焼け止めの種類が多く、研究し尽くされている、多目的に対応、高品質、コストパフォーマンスも良い。ものを取り扱っている国は少ないのではないかと思いますし、現地で買うものが自分の肌に合うかどうかはわからないですよね?
限られた重量の荷物の中に納める、おすすめ便利な美容グッズ
について、今日は考えていきたいと思います。
言うまでもなく、みなさんが日頃使っている愛用の日焼け止めクリームを持参するのが一番おすすめです。
自分の肌にあっているとわかっていて、安心できます。
旅行先での目的も視野に入れて!
私は赤道に近いオーストラリアの北部に住んでいまして、紫外線も日本よりかなり強いのに、一年を通して汗をかきやすく、しかもプールや海に入る機会も多い環境です。
なので、このウォータープルーフタイプは日常的に使っています・・・
カネボウ ALLIE アリィー
エクストラUVジェル ミネラルモイスト ネオ
スキンフィット技術/深層部ダメージUVバリア技術ADVAN
ヒアルロン酸配合(保湿)
美肌トリートメントエッセンス配合(保湿)
コラーゲン–ローヤルゼリーエキス–ハトムギ種子エキス
40歳女性は日焼けには気をつけなければ、すぐにシミの原因を作ってしまいます。
ウォータープルーフで肌への負担も大きい?と思いがちですが、それでもしっかりプロテクトして、きちんと落とすことができれいれば、より強力なものの方がシミソバカスを抑えることができると言えます。
その代わり、スキンケアもしっかりしてサポートしましょう。
※2016年の日本里帰りの際にまとめ買いしたものなので、今はさらに良いものもありあそうです。
仕上がりに定評!明るくツヤがでます。美容成分にモリンガエキスが配合されています。
ランコムの方から、これをつけて寝ていい。と言われるほどのスキンケア効果。
ほんのりカラーのついたBBクリーム兼日焼け止めですので、化粧下地としても使えるのがすご〜〜〜く便利!
血色のいい肌色のベースメイクが瞬時にできあがります。化粧下地どころか、ファンデーションなしでこれ1つだけ!という方もいますので、カバー力ばかりに気をとらわれず、ご自身の既に持っている肌質に磨きをかけて下さい。
※管理人が撮った写真はしばらく前のものになりますので、現在のラインナップは変更になっています!
2017年のランコムの新作の日焼け止め、成田などの空港の免税店で入手して旅先で使うのもいいですね。
花王 キュレル UVローション SPF50+
40代女性には嬉しい、紫外線ブロックはしっかりとしてシミソバカスのプロテクションとして頼れるとともに、毎日使っても肌に優しい、敏感肌用の日焼け止めです。
セラミド配合で乾燥性敏感肌の乳液タイプです。
これは赤ちゃんにも使えるという肌に優しく、敏感肌の方にもおすすめの日焼け止めなので、お子さんがいる方、ご自身とお子さんと家族皆で使えるから、さらに安心!
おどろくほどさらりとして、顔やからだの肌にのばしやすいのが特徴。
植物由来なのに強い紫外線もカットしてくれます。シミソバカスを防ぐのはもちろん、肌に潤いも保ってくれます。
※管理人の長年愛用している超定番商品です。
公式サイトを見ると、2017年2月にリニューアルされ、洗い落としやすくなったと明記されています。
日焼け止め、UVクリームは毎年研究が重ねられ、毎年より良いものにリニューアルされます。
管理人のように、日本に一時帰国をするからまとめ買いしなければいけない場合もありますが、なるべく新しいものを購入してよりよいスキンケアに役立てたいですね。
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