ダイエットの停滞期かうまくいっていないか確認注意すること

つっこんだコスメレポ,美容に関すること,自分へご褒美をあげたい時に読んで欲しいブログです!
ダイエットに必ずつきものの停滞期について、先日書かせて頂きました。
ダイエットのモチベーションが下がる停滞期の原因と乗り越え方
本当に停滞期なのか?それとも、ダイエットがうまくいっていないのか?この2つを判断するのに、改めて気をつけなければいけないことをおさらいします。
目次
すべて上記記事より確認頂けます^^
お酒が好きな方、管理人も大好きです。ビールでもワインでも、お酒には糖分がたっぷり入っています。苦くないのに砂糖入ってるの?とよく聞かれますが、管理人は以前自宅でビールを造る趣味がありました。
一年間に1万本くらい醸造していて飽きたのですっぱり止めたのですが、ビールを発酵させるのがまさに砂糖だったのです。
60リットルのビールを造るのに何キロもの砂糖を入れて混ぜる混ぜる。数日待ってポコポコ発酵が始まる瞬間は、まさに胎動を感じたあの瞬間と同じ幸せを感じるのですが・・・
飲んだお酒の量も、その日食べた食事のカロリーに加えてカロリー計算して下さい。週に2日以上、3杯以上のお酒を飲んでいる場合、それはすでにダイエットとは呼べないかもしれません!
ストレスが解消できるなら、それがなによりとも思えるんですが・・・
簡単に手軽にすっきりするのに、自分の好きな物を食べる、満腹中枢を満たしてあげる場合、スナック菓子で満たしてあげると少々危険です。
スナック菓子はお腹はいっぱいにならないのにカロリーがすごく高く、製造過程で使われた油が酸化してしまっているのでお肌にもよくありません。みなさんわかっていますよね?管理人もわかっているけど、つい食べてしまうときはあります。
できるだけヘルシーな物でストレス解消を心がけましょう。
何を食べるかのプランを作っておくのがいかに大切か、食べる物の決定をその場でしていくと、手軽な食事としてファーストフード等に手を伸ばしてしまいがちです。
夏に近づいてきたり、暑い季節には、甘い炭酸飲料なども欲することがありますので、気をつける必要がありますね。
妊娠している際のダイエットは必ず医師のアドバイスを受けましょう。
妊娠していないときのダイエットプランを実行するのは、健康を害する場合も。病院では母体の体重をその度計って「増えすぎ!」で怒られると聞いたことがありますが、それすらママのストレスになってしまうことも。
食べ物の好みも変わって、いろいろなことが心配になる時期です。無理なダイエットは禁物です。
なんらかの薬を服用されている場合は、ダイエットの効果が異様に遅くでることもあります。
薬とダイエットは、これも医師のアドバイスが必要です。
更年期障害の原因は、ホルモンバランスの崩れ、基礎代謝の低下などがあげられています。
男性と比べておなかがポッコリでやすいのも、女性の更年期障害の症状です。自分のストレスと上手に付き合っていくことが大事な、難しい時期ですので無理なダイエットはせず、よく眠る、充分な栄養を取る、自分の好きなことをする時間を作ってストレスを発散させるなど、精神的にダイエットとうまくつきあいましょう。
いつもの違う体の変化を毎月迎える女性。生理中の少しの体重増加は健康な印です。やたらに眠たい、やたらと甘い物が食べたくなる。人によって違いますが少なからず、生理の悪影響はあると思って、どーんと構えておく時期です。
体もむくんだりして、せっかく体重減ったのに!とイライラするのも当然。でも絶対大丈夫です。生理中に暴飲暴食しなければ、生理が終れば体重も体も戻り、ダイエットを続ければいいだけ!イライラしないで〜、お互いに頑張りましょうネ!
どんな年代の方でもダイエットはできる、その日から思い立ったときからはじめられる!というのがダイエットのいいところではありますが、場合によってはダイエットに相応しくない時もあるということがわかりました。
自分のコンディションによって、できるダイエットを無理なく、必要とあらば専門家や医師に相談しつつ行なうことが大切です。
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