こんばんは。
漫画のドラマ化がはやってもう随分と経ちますが、私はドラマを見るより原作の漫画を読む方が100倍好きです。
それはドラマ化してしまうとつまらないとか、キャラの雰囲気が変わるとか、そう言った理由ではなく、単に漫画を読みながらキャラクターの性格などを自分の中で想像することが楽しいと言うことと、1話のドラマをみるのに50分くらいかかるとして、漫画なら10分未満でそのエピソードは読み終わってしまうということもあります。
まどろっこしいよ!
と思うこともしばしば。漫画だったら完璧に自分のペースで、しかも読み終わった後にまた読み返すこともできます。そんなことから、子供の頃から大の漫画好きなのですが、最近はまってしまった漫画はコレ。
「あなたのことはそんなに」
ドラマでも人気ですよね!?
「あなたのことはそんなに」というタイトルを覚えるまでにかなり時間を要してしまいました。
いつも、あのタイトルなんだったっけ〜?と考えつつ「そんなに好きじゃない」とか「あなたなんて」とか、自分で勝手につけたタイトルで漫画を読み進めておりました。
早く4巻がでることを楽しみに楽しみにしています!
ダイエットに成功しやすい人
欧米では、太っている人=自己管理能力が低い というレッテルを貼られやすいのですが、就職活動に置いても不利になる可能性も高いそう。
自己管理ができる人は、自己管理能力のレベルを計ることはとても難しいことですが、1つの条件として、段取りの得意な人と考えられませんか?
部屋がすっきりとしている
物をしまう場所がきまっている
これらは、やはり段取りができなければ維持できません。
朝起きてからバタバタしないように、明日の持ち物をそろえる、着る洋服を用意する、靴を磨くなど、これらも全て段取り。
段取りを事前にしておくことで、一回一回「決定」するストレスがなくなります。
私たちの生活の中では、気づかないだけでたくさんの「決定」の連続です。
朝起きて、何をたべようか?
会社へ行くのに、何を着ていこうか?
いつもの電車に1本乗り遅れたら、遅刻するかもしれないから会社に連絡した方がいいか?
今日の仕事は何を優先するべきか?
この決定のストレスが蓄積すると、「ついつい食べちゃう」ということにつながります。
決定を続けることで少しずつ脳が疲れていくから、人は、脳が疲れてくる、その行動の先に「食べることで疲れを取ろう!」という気分に変わってしまいます。
朝の忙しい時間で、着るものや食べるもの、その2つだけでも決定をしなくて済んだとしたら、ストレスは軽減され「つい食べちゃう」から一歩遠のきますよね!
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